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NS SXF トランスレータ for JW_CAD の 変換時の制限事項
A LIMITED TO RUNNING THE "NS4JWC"
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JWCファイルとSXFファイルでは保持するデータの規定が異なります。
そのため、NS4JWCではデータの相互変換にあたり、
変換後のイメージをできるだけ損わないような制限を設けています。
以降に、変換時の制限事項を記載します。
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| JWCとSXFの規定の違い |
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JWCとSXFの規定の違いは一例として、次のようなものがあります。
NS4JWCでは、このような規定の違いを十分考慮した方法で変換を行っています。
| 項目名 | JWC | SXF |
| 最大数 | 説明 | 最大数 | 説明 |
| レイヤ |
256 | レイヤグループ16にそれぞれ16のレイヤを持っている |
256 | 最大256のレイヤを保持することができる |
| レイヤ名 |
8 | 半角で8文字 |
256 | 最大256バイト |
| 色 |
6 |
JWCで使用できる7色(青、赤、マジェンタ、緑、シアン、黄、白)の中からペン数6に割り当てて使用する |
256 | 既定義色16+ユーザー定義色の計256を保持することができる |
| 線種 |
10 | 実質使用するのは画面枠線を除いた9つで、内1つは補助線 |
32 | 既定義線種16+ユーザー定義線種の計32を保持することができる |
| 線幅 |
なし | JWCに線幅はない |
16 | 既定義線幅9+ユーザー定義線幅の計16を保持することができる |
| 文字フォント |
なし | JWCに文字フォントはない |
1024 | 最大1024のフォントを保持することができる |
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| 変換制限 |
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JWCからSXFへの変換
NS4JWCでは、JWCからSXFへの変換時に、仕様の違いからつぎのような制限下で変換を行わなければなりません。
- 文字フォントは、すべて「MS ゴシック」に変換するため、文字サイズ等誤差が生じます。
- JWCでの線種は16ビットで表現するため、セグメント数やピッチを設定できるSXFのユーザ定義線種への変換はできません。既定義線種にのみ変換を行います。
- 線幅はJWCのペンと対にして変換します。SXFのユーザー定義線幅には対応していません
SXFからJWCへの変換
NS4JWCでは、SXFからJWCへの変換時に、仕様の違いからつぎのような制限下で変換を行わなければなりません。
- 逆変換の「JWC→SXF」において、参照するフィーチャのないレイヤは変換の対象から除外されます。このレイヤを元に戻すことはできません。
- レイヤ名は、8バイト以上の文字は切り捨てます。
- 自動変換では、使用しているSXF色を統計的に計算し、JWCが保持できる7色の範囲内で最適なものに変換します
- 自動変換では、使用しているSXF線種を統計的に計算し、JWCが保持できる9種の範囲内で最適なものに変換します
- 自動変換では、使用しているSXF文字種を統計的に計算し、JWCが保持できる10種の範囲内で最適なものに変換します
- SXFとJWCの文字種保持数の違いにより、文字位置・サイズに微妙なずれが生じる場合があります
- JWCで文字フォントは保持しないので、SXFの文字フォント情報は欠落します
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