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土工協セルフチェック結果

NS SXF トランスレータ for JW_CAD Ver. 1.0.3

2002年6月7日実施

株式会社マイクロ・シー・エー・デーでは、確認・変更用図面データをNS SXFトランスレータ for JW_CAD Version1.0.3でJWCファイルに変換し、DOS版JW_CAD Version2.22Hで表示した結果についてチェック致しました。

また、変更を加えて確認するチェックについては、JWCファイルからSFCファイルに再度変換してできたファイルに関して行いました。


○合格 ×不合格 △条件・制限事項有り
チェック項目結果操作手順・制限事項など
【チェックシート1】ハッチングの範囲やピッチなど属性が正しく入出力できる
1) sfcファイルを読み込み、目視によりハッチングが表示されている 目視により、確認図面と同じ形状であることを確認しました
2) ハッチングデータとして読込まれている × ハッチング図形を線分に分割して変換を行っているので、確認できません
3) 函渠上部スラブ厚を80mm厚くする
  • ハッチングが変更図形に追従する
  • ハッチングが表示されている
  • ハッチングの図形要素である
JW_CADで変更を行ってもハッチングは変更図形に追従しません。元のハッチング部分を確認することはできます
【チェックシート2】中心線の属性が正しく入出力できる
1) 目視により一点鎖が表示されている 目視により、一点鎖線を確認しました
2) 一点鎖線の属性として読込まれている 変換後の線種パターン(16進数表示でFFF6)から一点鎖線であると確認しました
3) ガードレール支柱の中心線を下方に200mm延長する
  • 中心線が一点鎖線で表示されている
  • 下方に200mm延長されている
JW_CADの機能により支柱を延長することができます。中心線が一点鎖線で表示されていることを確認しました
【チェックシート3】線種の変更が正しく出力できる
1) 目視により破線が表示されている 目視により、破線を確認しました
2) 破線の属性として読込まれている 変換後の線種パターン(16進数表示でF0F0)から破線であると確認しました
3) 集水桝G2平面図の基礎砕石外周の破線を実線に変更する
  • 破線が実線で表示されている
JW_CADの機能により行えます
【チェックシート4】自社CADで出力したsfc出力図面を、SXFブラウザで目視確認する
1) 函渠工
  • ハッチングが表示されている
  • ハッチング属性として読込まれている
ハッチングの表示は確認しました。線分として変換を行っているので、ハッチング属性としては確認できません
2) ガードレール
  • 中心線が一点鎖線で表示されている
  • 下方に一点鎖線が延長されている
中心線が一点鎖線で表示されていることを確認しました。延長部分は、JW_CADで変更を加えたものをSFCファイルに変換し確認しました
3) 集水桝
  • 変更した線が表示されている
JW_CADで変更を加えて変換し、確認しました
【チェックシート5】鉄筋引出し線の長さが正しく出力できる
1) sfcファイルを読込み、目視により引き出し線が正しく表示されている 目視により、引出しが正しく表示されていることを確認しました
2) 引き出し線の属性として読込まれている × 線分に分割して変換を行っているので、確認できません
3) 3-3断面のw27D25引き出し線を右方向へ1000mm延長する
  • 引き出し線が正しく延長されているか
  • D25が引き出し線上の文字列になっているか
JW_CADの機能により延長することができます。引出し線と文字列は別々の要素として変換を行っているので、文字列は移動しません
【チェックシート6】文字列の文字間隔が正しく表示されている
1) 目視より表題欄の文字列が正しく表示されている JWCとSXFのデータ仕様の違いにより、文字位置・文字サイズが微妙にずれる場合があります
2) 工事名を指定された文字列に変更する
  • 目視により半角英数字を含む文字列が正しく表示されている
  • 表題欄の枠内で正しくセンタリングされている
文字列の変更はJW_CADの機能を利用して変換することができます
【チェックシート7】トンネル断面の複合円弧が連続しているかを確認する
1) 目視より複合円弧が表示されている 目視により、複合円弧が連続して表示されていることを確認しました
2) 複合円弧の各接合部(A〜F)の座標及び円弧の長さを参考に確認する 表示される寸法値に縮尺率を乗算すれば確認することができます
【チェックシート8】自社CADで出力したsfc出力図面を、SXFブラウザで目視確認する
1) 3-3断面図
  • 引き出し線が正しく延長されている
  • 文字列「D25」が引き出し線上の文字列になっている
JW_CADで変更を加えて、SFCファイルに変換した結果は正しく出力されます
2) 表題部
  • 半角英数字を含む文字列が正しく表示されているか
  • 表題欄の枠内で正しくセンタリングされている
JW_CADで変更を加えて、SFCファイルに変換した結果は正しく出力されます
【チェックシート9】寸法の属性が正しく入出力できる
1) sfcファイルを読込み、目視により寸法が表示されている 目視により、寸法が正しく表示されていることを確認しました
2) 寸法線の属性として読込まれている × 線分及び文字列に分解して変換を行っているので、確認できません
3) 盛土部断面図、右側法面の法高寸法線を法面と交差するよう左方向へ移動する
  • 寸法線が正しく表示される
  • 寸法補助線の引出位置がずれていない
図面の移動はJW_CADの機能により行います。線分に分解して変換を行っているので、寸法線としての移動はできません。JW_CADの複数選択機能を利用して移動させることはできます
【チェックシート10】文字列の文字間隔など並びが正しく揃っている
1) 目視により図中の文字列が正しく表示されている SXFとJWCのデータ仕様の違い(保持できる文字種数、文字基準点)により文字位置・サイズが微妙にずれる場合があります
2) 文字列を仕様書に沿って変更できる
  • 目視により、半角英数字を含む文字列が正しく表示されている
  • 舗装構成の文字列と厚さ表記がきちんとそろって表示されている
JW_CADの機能により文字列を変更することができます。SXFとJWCの仕様のデータ仕様に違いにより、きちんとそろって表示されない場合があります
【チェックシート11】自社CADで出力したsfc出力図面を、SXFブラウザで目視確認する
1) 右側法面
  • 目視により寸法線が正しく表示されている
  • 寸法線として読込まれている
寸法線が正しく表示されていることを確認しました。寸法線を線分に分割して変換しているので、寸法線の属性は確認できません
2) 盛土部
  • 目視により、半角英数字を含む文字列が正しく表示されている
  • 舗装構成の文字列と厚さ表記がきちんとそろって表示されている
SXFとJWCのデータ仕様の違い(保持できる文字種数、文字基準点)により文字位置・サイズが微妙にずれる場合があります
【チェックシート12】ラスタデータが正しい位置に表示されている
  • sfcファイルを読込み、目視により方位トンボ及び基準線が正しく表示されている(ラスタデータ)
  • ラスタデータはレイヤに格納されている
× JW_CADがラスタデータに対応していないので、変換の対象外としています
【チェックシート13】自社CADで出力したsfc図面を、SXFブラウザで目視確認する
  • sfcファイルを読込み、目視により方位トンボ及び基準線が正視されている
× JW_CADがラスタデータに対応していないので、変換の対象外としています
○合格 ×不合格 △条件・制限事項有り
 
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